Monthly Archives: August 2013

NEC Lavie ノートパソコン PC-LL770/9DT 徹底分解

NEC Lavie ノートパソコン PC-LL770/9DT メーカー名 NEC 型番 PC-LL7709DT インストールOS:サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 1.20GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB(CPU内蔵)2次 512KB(CPU内蔵)バスクロック システムバス 400MHz 内蔵ディスプレイ 15型高輝度 NEC Lavie ノートパソコン LL770/9 NECのオーソドックスなノートパソコンです。2004年発売。 今回の不具合症状は電源ボタンを投入しても通電しない状態です。 ランプ類も全く点灯せず画面の表示もありません。ACアダプターを差し込むとNEC PCキーボードの下からパチッパチッと小さな音がします。 そんなLavieを徹底分解しました。 ポイント⇒ノートPC分解のポイントとして部品類を取外す際は無理な力を加えないように注意が必要です。基本的にノートPCの部品類は丁寧に作業すれば必ず分解が可能です。無理に外そうとしてしまうと破損の原因になりますので慌てずに慎重に作業をおこないましょう。 今回使用した工具類 左からマスキングテープ、プラスドライバー(細)、マイナスドライバー ラジオペンチです。特に特殊な工具類は使用していません。 これらの工具類で徹底分解が可能です。 マスキングテープは直接分解とは関係ありませんがあると便利です。利用方法は後のSTEPにて紹介します。 本体裏面のお写真 パソコン本体を裏返すとこのような感じです。 … Continue reading

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Lenovo ThinkPad 品質テスト – 防滴下試験(キーボード)

10年以上前、「PC Magazine」誌が行った拷問テストには、エンジニア達が予想もしなかった項目がありました。ThinkPad キーボードにミルク・砂糖入りのコーヒーをかけるという過酷なテストです。 ThinkPadのエンジニア達は同じテストを実践し耐水性を高める研究をした結果、1998年のThinkPad 600で採用された「バスタブ構造」と呼ばれるものを開発しました。キーボード底面部シャーシのアルミ板の端を折り曲げ、こぼしてしまった液体をバスタブ で保持するというものです。その後、排水性を高める構造を追求し、2000年のThinkPad A20とThinkPad T20では、バスタブ側壁排水口・基板を避ける排水路・底面排出口を設けました。その結果、ThinkPadの耐水・排水性能は飛躍的に向上しました。 同じテストを実践し耐水性を高める研究をした結果、1998年のThinkPad 600では「バスタブ構造」と呼ばれるものを開発しました。キーボード底面部シャーシのアルミ板の端を折り曲げ、こぼしてしまった液体をバスタブで保持す るものです。その後、排水性を高める構造を追求し、2000年のThinkPad A20とThinkPad T20では、バスタブ側壁排水口・基板を避ける排水路・底面排出口を設けました。その結果、耐水・排水性能は飛躍的に向上しました。 ある第三者機関のテストでの他社製品との対決は、ThinkPadの圧倒的勝利。実は、ThinkPadには「PC Magazine」誌で実施していた拷問テストの2倍ほど厳しい条件での品質テストを、既にクリアできるようになっていたのです。 その頃から「ThinkPad=拷問テスト」が定着したように思います。 2005年以降も、底面の排出口を増やす・排水路と排出口の形状を最適化するなど、排出能力を高める進化を続けています。「バスタブ構造」も「排出路」も 「排出口」も、どれも他社に先駆けて実現しました。「以前、ThinkPadのキャンペーン・コピーに使用していた「誰よりも先に、完全防水のPCをつく りたい。」は本気の言葉です。あなたのThinkPadの底面にも排出口があるかもしれません。確認してみてください。(ThinkPad Edgeシリーズには排水口はありませんが、「バスタブ構造」で液体を保持し、被害を最小限に食い止めます。後述する手順に従い対処してください) もし、万が一液体をこぼした時は・・・まずは慌てず騒がず。 eビギナー・スポット – キーボードに液体をこぼした場合には?に手順がありますが、3番の前に、底面に排出口のあるThinkPadでは、排出口から液体が出切った事を確認することも、合わせてお勧めします。 手順: ただちに AC アダプターを慎重に抜き取ります。 ただちにThinkPadの電源をオフにします。 ThinkPadに電流が流れるのをできるだけ早く止めれば、それだけショートによる損傷が減る可能性が高くなります。 ペーパー・タオルでThinkPadの水分を拭き取ります。 ThinkPadの電源を入れる前に、液体がすべて乾いたことを確認してください。 注:LENOVO PCキーボード の交換をご希望の場合は、「修理サービス」にお問い合わせください。 最後にいくつか裏話を紹介します。 コーヒーかコーラか、それが問題だ テストの際にキーボードにかける飲料は、コーヒーから某コーラ飲料に切り替えています。この飲料は、成分が安定している飲料(一方コーヒーではミルクと砂 糖の量は人それぞれ)・粘度の高い(=糖分の多い)飲料かつ、最も一般的に飲まれている飲料のひとつ、として採用しています。 コーヒーの領収書がない! … Continue reading

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NEC Lavie L/PC-LL5504Dキーボードの分解報告

NEC Lavie L/PC-LL5504D A4オールインワンノートパソコンです。 主要スペックは、CPUにAMD社のAthlonXP1400+ 1.2GHzを搭載し、メモリーは、PC2100 256MB ハードディスクは40GB 光学ドライブは、コンボドライブになってます。 ジャンク」の理由は、①ハードディスク無、②ハードディスクを取り付けるマウンター有無不明とのことでした。 ACアダプター、バッテリー付でしたので、店員に頼んで、電源を入れてもらいました。(店員に声をかければ、ビニールカバーを取り除いてみせてもらえます) BIOSも正常表示されるし、何より液晶画面がきれいでした。 分解方法は、必ずバッテリーを外してから、①LaVie LL550/Wキーボード 上のスイッチパネルを手で外して、②キーボードの上部を持ち上げてから、パームレスト側に裏返し、ケーブルを外します。 ③その後、躯体裏面のネジを全部外してから、キーボードベゼルの爪を右から左に丁寧に外してゆきます。 結構固いので根気がいるかもしれません。 案の定、HDDのマウンタごと無かったため、ヤフオクで見つけて、リカバリーCDと一緒に落札しました。 CPUは、ソケット式ですので、上位のMobile AthlonXPに交換可能です。 なにを思ったのか、Windows Vistaを入れてみましたが、それなりに動作しました。 但し、スコアは1.0ですので、エアロは動きません。 写真のとおり、復活し、めでたくpckeyboard.jp。

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NEC Lavie LL750/7をなんちゃってキーボード分解してみる

NEC LaVie LL750対応PCキーボード / ノートPC キーボード / キーボード交換 まず、電源ボタンの部分(赤枠内)をとってやらねばなりません。 ここが結構難しいのですが、まず液晶パネル側の爪を精密ドライバ(マイナス)などの薄いもので下記のように外します。手前に持ってくる、という表現が正しいかも知れません。 そうして、液晶側の爪が外れた状態で反対側から起こすと外れます。難しいため、ある程度先ほどの作業と同時並行でやったほうがいいように思いました。 外れるとこのようになります。ここから、LL750キーボードのEnter側とTab側に手を当て(なくてもいいんですが非力な方はこうするとやりやすいです)、下記のように上にスライドさせます。 そして、下記のように引き上げます。(あんまり乱暴にやると本体と接続されているケーブルが取れてしまうので慎重に!) すると、下にケーブルのコネクタがあります。これは本体とつながっているケーブルです。これは下記のようにコネクタを動かし、引きぬくことで外せます。

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