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COMPAQキーボード分解清掃

コンパック製の106keyキーボード。コンパック製としては初代にあたるモデルです。 メカタッチではありませんが、適度な重さのタッチ感がなかなか良い感じ。 COMPAQ キーボード自体の重さも、最近のモノに比べるとかなり重いと思います。 中古キーボードは銘柄に関係なく安く手に入ります。良いものを見つけたら即購入(^^) しかし、この手の放出品は企業で使用されたものが多いのか、汚れが気になるところ。 分解清掃して気持ちよく使えるようにしましょう(^.^) 余談ですが、企業放出品の場合、特定キーが使い込まれている場合があります。 定型業務用途の機器として使用された場合、テンキーやリターンキーなどがへたっていたりします。 購入時は、キートップの印刷がかすれていないか、キーが以上に軽い部分が無いか、をチェックしましょう。 購入したキーボード。少々日焼けしているようで上だけがクリーム色になってます(^^ゞ キーボード左上部にある「COMPAQ」のロゴが立体的に成型されているものが初代です。 2代目は平面的なシートに印刷されたロゴです。こちらも少々タッチが軽くなりますがキータッチは良好です。 まずは、キートップを外します。 指でつまんでゆっくりと引き抜きます。キーボード側には白い柱のようなモノが差し込まれ、 これにキートップが刺さっています。 黒い部分は、白い柱を支えるベースとなっています。 キートップを全て外した状態。 写真ではよく分かりませんが、黒い部分に溜まったホコリが凄いです。 やはり企業で使用されたものらしく、ホッチキスの芯が数個入り込んでいました。 裏面のネジを外して中身(本体)を取り出します。 外装のカバーはそのまま清掃工程へ。 清掃には、台所用中性洗剤を使用します。 風呂場でスポンジを使用してジャブジャブ(^o^) アルコールで拭くよりもきれいになりますよ。オススメ。 ただし、洗浄後の乾燥をキッチリやることが重要です。 浴室乾燥の「カワック」を使用して乾燥します。 本体裏面。 シャーシには鉄板が使用されています。 これがズッシリとくる重量感の元のようです。COMPAQキーボードの安定感を考えたものでしょうか? 鉄板表面に見えるブツブツは黒いベースを止めるネジ穴です。 異常に多いような気がするのですが、これ位無いと浮いてくるのでしょ、かね。 黒いベースの下に挟まっているキーを支えるシート。 このボコボコがキーを上に戻すバネの働きをしています。 このシートが薄いと軽いタッチ、厚いと重いタッチになるのでしょう。 このシートと黒いベース部品も中性洗剤で洗浄しました。 シートの拡大写真。 形状にもノウハウがあるんでしょうね。 キーボードの命、フィルム基板です。 2枚の基板を重ねてあり、圧力がかかることでキーが押されたことを感知します。 … Continue reading

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