Category Archives: キーボードの種類・構造

NEC Lavie ノートパソコン PC-LL770/9DT 徹底分解

NEC Lavie ノートパソコン PC-LL770/9DT メーカー名 NEC 型番 PC-LL7709DT インストールOS:サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 1.20GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB(CPU内蔵)2次 512KB(CPU内蔵)バスクロック システムバス 400MHz 内蔵ディスプレイ 15型高輝度 NEC Lavie ノートパソコン LL770/9 NECのオーソドックスなノートパソコンです。2004年発売。 今回の不具合症状は電源ボタンを投入しても通電しない状態です。 ランプ類も全く点灯せず画面の表示もありません。ACアダプターを差し込むとNEC PCキーボードの下からパチッパチッと小さな音がします。 そんなLavieを徹底分解しました。 ポイント⇒ノートPC分解のポイントとして部品類を取外す際は無理な力を加えないように注意が必要です。基本的にノートPCの部品類は丁寧に作業すれば必ず分解が可能です。無理に外そうとしてしまうと破損の原因になりますので慌てずに慎重に作業をおこないましょう。 今回使用した工具類 左からマスキングテープ、プラスドライバー(細)、マイナスドライバー ラジオペンチです。特に特殊な工具類は使用していません。 これらの工具類で徹底分解が可能です。 マスキングテープは直接分解とは関係ありませんがあると便利です。利用方法は後のSTEPにて紹介します。 本体裏面のお写真 パソコン本体を裏返すとこのような感じです。 … Continue reading

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NEC Lavie LL750/7をなんちゃってキーボード分解してみる

NEC LaVie LL750対応PCキーボード / ノートPC キーボード / キーボード交換 まず、電源ボタンの部分(赤枠内)をとってやらねばなりません。 ここが結構難しいのですが、まず液晶パネル側の爪を精密ドライバ(マイナス)などの薄いもので下記のように外します。手前に持ってくる、という表現が正しいかも知れません。 そうして、液晶側の爪が外れた状態で反対側から起こすと外れます。難しいため、ある程度先ほどの作業と同時並行でやったほうがいいように思いました。 外れるとこのようになります。ここから、LL750キーボードのEnter側とTab側に手を当て(なくてもいいんですが非力な方はこうするとやりやすいです)、下記のように上にスライドさせます。 そして、下記のように引き上げます。(あんまり乱暴にやると本体と接続されているケーブルが取れてしまうので慎重に!) すると、下にケーブルのコネクタがあります。これは本体とつながっているケーブルです。これは下記のようにコネクタを動かし、引きぬくことで外せます。

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Toshiba dynabook AX53/C 分解

Tosshiba dynabook Satelite AX53/Cという型番で電源が落ちるというトラブルがありました。 電源の落ち方から熱暴走であることは間違いなく、CPUファンがまったく回転していないことが原因でした。 今回、Toshiba dynabook AX53/CのCPUファンまでの分解をしてみましたので、解説してみたいと思います。 この分解方法が参考にできる機種として、他にAX/54C、AX/55C、AX/52D、AX/53D、AX/54D、AX/55D、AX/57E、AX/55EP、AX/55E、AX/52Eなどがあげられるのではないかと思います。 また同じ筐体・類似の筐体を使用していると考えられるToshiba Dynabookの機種は非常に多く、AXシリーズのハイスペックモデル TXシリーズもそれにあたります。TXシリーズのTX/65D、TX/66D、TX/67D、TX/68D、TX/68E、TX/67E、TX/66EP 、TX/66E、TX/65Eなどです。 dynabookのAXシリーズ・TXシリーズでは参考になると思います。分解難易度は、やや高めです。 Toshiba Dynabook AX53/Cです。CPUはCeleron M、OSはWindows Vista。底面にはSatelite A200シリーズと記載されています。 まずバッテリーを抜きます。HDDとメモリーの場所は、下記の赤枠と青枠です。 HDDはシリアルATAです。赤枠のところにあるテープを左へ引っ張れば外すことができます。メモリーはDDR2 PC-6400です。デフォルトでは512MB×2枚みたいですので、1GB×2枚にしたいところです。増設については、メモリー増設を参考にしてください。 キーボード交換は下記の青枠8本のネジと緑枠のネジ1本、合計9本を抜くことでできます。CPUファンまでの分解はすべてのネジ18本を抜きます。青枠と赤枠のネジの大きさは同じです。緑枠と黄枠は少し小さいネジが使用されています。 キーボード上のパネルを外します。マイナスドライバーなどを使用します。 キーボードとパネルの間、ESCキー、F1キー、F4キー、F8キー、F11キー、INSキー、DELキーの上にそれぞれマイナスドライバーを入れ慎重に押し上げます。手前がすこし浮いてきたら、パネルの淵をたどり爪を外していきます。 パネルが取れた様子です。 キーボードを外すには2本のネジを抜きます。 キーボードとタッチパネルのケーブルを抜きます。黒いプラスチックをマイナスドライバーなどでスライドさせて外します。 ポイントは4ヶ所です。それぞれの枠で示しています。まず光学ドライブを外すために、赤枠のネジを抜きます。 強制イジェクトさせ、引き抜くと簡単に取り出すことができます。 次に液晶ケーブルと無線ケーブルを外します。 液晶を外すためには、液晶を支えている左右2本、合計4本のネジを抜きます。 液晶を取り外した様子。ケーブルなどをうまく取り外し、液晶を上に持ち上げる感じですると比較的簡単に取り外せます。 次に黒の底面の土台と白いカバーを切り離すのですが、左手前のPCカードスロットあたりから爪を外していくのが一番やりやすいかと思います。 全体に爪がかかっています。慎重に少しづつ力を入れていくと持ち上がります。 分離させた様子。マザーボードに到達しました。 CPUファンはヒートシンクとはつながってないので、ネジ2本と電源ケーブルを抜くことで取り外すことができます。 今回、AX53/Cを分解したのは、CPUファンが回らず、熱暴走で電源が落ちるというのがきっかけでした。CPUファンを取り外し確認したとこ ろ、かなり大きな埃の塊がありこれがCPUファンの回転を妨げていました。取り除くことでCPUファンの回転は正常に回復しました。 … Continue reading

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キーボードの種類

PC/AT互換機用のものを中心に、標準的なキーボードを紹介します。 101キーボード 101キーボード(ヒャクイチキーボード;101 Keyboard)は、IBM社の「PC/AT」用に開発されたANSI配列の英語用キーボードです。101個のキーが配置されています。 104キーボード 104キーボード(ヒャクヨンキーボード;104 Keyboard)は、101キーボードに2つのWindowsキーと1つのアプリケーション・キーを加えたキーボードです。104個のキーが配置されています。Windows 95と共に登場しました。 106キーボード 106キーボード(ヒャクロクキーボード;106 Keyboard)は、101キーボードを基に、仮名を刻印し、5つの日本語用キーを加えるなどしたJIS配列の日本語用キーボードです。OADGが推奨するキーボードで、106個のキーが配置されています。 109キーボード 109キーボード(ヒャクキュウキーボード;109 Keyboard)は、106キーボードに2つのWindowsキーと1つのアプリケーション・キーを加えたキーボードです。OADGが推奨するキーボードで、109個のキーが配置されています。 OADGが 策定したキーボードには、当初のOADG 109と、新型のOADG 109Aの2種類があります。Windowsは国ごとの違いを抑えるため、英語圏には存在しない一部の文字を入力できない仕様としました。そのため、 OADG 109キーボードの一部のキーに刻印された文字は、Windowsでは入力できません。OADG 109Aは、Windowsの仕様に従って一部の文字の削除・移動をおこなった仕様です。 OADG 109 OADG 109A 親指シフト・キーボード 親指シフト・キーボードは、日本語文章のより効率的な入力を目指して富士通が1979年に開発したキーボードです。同社のOASYSという日本語ワード・プロセッサーで主に採用されていました。 OASYS 100のキーボード 上記の他に、各キーには手前側面に英字と記号が刻印されている。

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PC/AT互換機用キーボードの配列

キー配列 標準的な英語用キーボードは、ANSI配列(またはASCII配列)と呼ばれるANSI INCITS 154-1988(旧ANSI X4.14-1971、ANSI X4.23-1982、ANSI X3.154-1988)を採用しています。ANSI配列の英字部分は、最上段のキー配列がQWERTYで始まるQWERTY配列(クワーティハイレツ)が採用されています。 英字部分のキー配列には、より効率的な入力を目指してオーガスト・ドヴォラック(August Dvorak,1894~1975)が考案したDVORAK配列(ドヴォラックハイレツ)というものもあります。 QWERTY配列 DVORAK配列 Shiftキーを用いない場合の配列です。 記号部分は仕様によって多少の違いがあります。 標準的な日本語用キーボードは、JIS配列と呼ばれるJIS X 6002-1980「情報処理系けん盤配列」を採用していますが、メーカーなどによって細かな違いがあります。また、JIS配列の英字部分はQWERTY 配列に準じていますが、一部の記号はANSI配列とは異ります。JIS配列では仮名が4段に配置されており、ホーム・ポジションを守りながらタイピングす ることが難しいため、新JIS配列と呼ばれるJIS X 6004「仮名漢字変換形日本文入力装置用けん盤配列」(旧JIS C 6236)が考案されましたが、あまり普及しないまま廃止されました。

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キーボードの種類・構造

普段何気なく使っているキーボードにもさまざまな種類があり、構造も全然違います。 たま~に文字を打つ程度であればどんなものでもいいのですが、私のように文字を長時間打つ場合は、キーボード選びがとても大切になります。 キーボード選びの参考にしてみてください(゚ー゚)   デスクトップPCでは一番よくみかけるタイプです。比較的安価で作ることができ、現在発売されているパソコンのキーボードは、ほとんどメンブレンです。   キーの下にはシリコンキャップといわれるゴムがついており、キーボード一面を覆っています。このゴムがキーを押し戻してくれています。 ゴムの下には回路や基板が張り巡らされており、キーを押すとそこに接触して文字を入力します。劣化してくるとこのゴムがちぎれたり、回路の接点が削れたりして故障します。キー自体に高さがあり、「カチャカチャ」と音が鳴ります。 パンタグラフ   ノートパソコンでは一番良く見かけるタイプです。キー自体に高さがほとんどないので、省スペースなノートパソコンにはもってこいです。   キーの下にはX型にプラスチックの部品がついており、これがキー支えており、シリコンキャップがキーを押し戻してくれます。 キーの高さを高くできないノートパソコンでも、押し下げる感覚を得ることができます。キーを押す音はメンブレンよりは小さいですが、「パチパチ」と音が鳴ります。 メカニカル 1つ1つのキーに金属製のバネがついており、独特のタッチを生み出しています。バネがついているので衝撃をうまく吸収してくれるので、長時間のタイピングでも疲れにくいという特徴があります。 耐久性が非常に高いですが、キーボード自体も重くなり、高価です。 キーの音はメンブレンと同等か少し大きいくらいです。 他にもキーボードの種類はあることはありますが、一般の方はお目にかからないようなものですので、あえて省かせていただきますm(_ _)m キーボードの種類で一番高価なのはメカニカルですが、高価だからいいというものでもなく、メンブレンが好きな人やパンタグラフが好きな人もいます。 私の場合はパンタグラフ式で、キー自体が薄いものが好きです。速く打てる気がするので(・_・?)これは好みの問題ですね。 いろんなキーボードを試してみて、 自分に合ったキーボードに出会えるといいですね(^v^)

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